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Happy Life

発病から移植まで。(3)

2010/02/25 Thu

前回は、プレドニン単独投与のあと、「移植適応(かな~~?)」という話になったところまで、書きました。その続きです。


2008年  7月29日

本格的な治療がはじまる。娘が入院した病院では、東京小児ガン研究グループ(TCCSG)に属しており、このTCCSGが行う「L04-16 プロトコール」(正式名称は小児急性リンパ性白血病に対する寛解導入療法と早期強化療法の有効性・安全性に関する検討試験改訂第2版)と呼ばれる、「臨床試験」に参加することになる。

プレドニン単独投与の結果、「治療が効きにくい」タイプということがわかったので、「寛解導入療法B」がはじまる。

寛解導入療法B  7月29日から8月4日までのメニュー

■ プレドニン 1日 80㎎ 毎日 内服
△ オンコビン(2㎎) 7月29日 点滴
□ ダウノマイシン(34㎎) 7月31日 8月1日 点滴
○ エンドキサン(1400㎎) 7月30日 点滴
↑ メソトレキセート(12.5㎎)キロサイド(25㎎)ソルコーテフ(25㎎) 髄注 7月29日
吐き気止めの点滴は 7月29日から4日間


2008年  8月2日

息子、部活が休みなので、はじめて病院にくる。そして、HLAの検査をする。普通に病室で、ほっぺの内側を、綿棒で、擦り擦りして検体をとる。ダンナ、わたし、息子・・・と3人順番に検査するのだが、先生方も、「これを機会にやってみよう!」という感じなのか、ダンナは主治医の先生(♂)私は研修医の先生 息子は同じ血液グループの△△先生にかわるがわる、とってもらう。息子がとってもらった△△先生は、山本未来似の超美人!!いつもノーメークなのですが、とても、美しい・・・。ダンナ、「いいな~~、おまえは~~。オレが△△先生にとってもらいたかったよ~~。」と。(アホか・・・)



検体は、「HLA研究所」というところに送られ、調べられる。保険がきかないので、1人につき、ウン万円かかった・・。1週間ほどで、結果がでたが、残念なことに、4分の1で適合するといわれている、兄弟のHLAは一致していなかった。(私が、2座不一致 バンクで適応したドナーが見つからなかったらドナー候補になっていただろう・・・。現に、移植後、生着不全が疑われたとき、「おかあさんから、抹消血幹細胞移植をします!」といわれて、3日間入院しました。あのとき採取されたわたしの幹細胞・・・。結局使わなくて済んだのですが、まだ、保管されているのかな~~??)



日付ははっきりしないが、その後、あまり日をおかずに、骨髄バンクに登録をしたように思う。でも、本当に移植が必要なのか??気持ちはグラグラゆれていた。 
   

登録をするとすぐに、HLAが一致するドナーが何人いるかが検索できるそうで、娘の場合は、27人の適合するドナーがいた。(ありがたいことです・・・)


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