久々のマルク。
2011/02/18 Fri
2月14日
1泊2日の検査入院。9時半までに、病院へはいる。駐車場の待ちもなく、入院受付もスムースで、余裕で、小児外来に上がれたが、ここからが長かった・・・・・。鼻水が少しでていたので、RSウイルスの検査もしないといけないと、診察のあとも、結果が出るまで待たないといけなくなり・・・・病棟に上がれたのは11時半すぎ。今回は、古いほうの病棟で、娘は初めて入る病棟・・・・。わたしは、2年前、この病棟に入院したことがあるので、「古いよ~~。昭和の病棟だよ~~。」と、話していたら、おばけ屋敷のような病棟を想像していたみたいで、病棟に足を踏み入れるまでは、ビビッてましたが、思ったより、きれいで、明るい雰囲気だったようで、「楽勝じゃん!!」と、自分のベッドに落ち着いたときはにっこりしていました。(ちょっと、おおげさに言っててよかったのかも・・・・)
病室までたどり着くまで、とても時間がかかったのですが、その後は、「待ってました!!」といわんばかりに、準備がすすみ、12時には、検査室へ行ってしまいました。
仕事があったので、一度、病院をでて、4時ごろ戻ると、もう、すっきり目覚めて、モンハン、やってました。
「T先生が、いたよ!!」と、おととしの入院のときからお世話になっていた専修医の先生に会えたことをおしえてくれる。腸管の急性GVHDで入院していたときによく病室にきてくれていた先生。痛い処置はしないで、お話し相手になってくれることが多かったせいか、娘のお気に入りの先生です。前回の検査入院のときは、全然みかけなかったので、病院を移られたのか??と思っていたのですが、再会できてよかったです。
面会時間がおわりかけるころに、主治医の先生がきてくれる。
マルクの結果、顕微鏡でざっと見た様子では、すべて正常な細胞。芽球が2パーセントだけど、この割合だと、生まれたての正常な白血球の割合だと思われる・・・・ただし、もっとくわしい遺伝子の検査は結果がでるまで1週間ほどかかるので、次回の外来のときに正確な話できると思う・・・・とのことでした。
娘の白血病のタイプは遺伝子に異常がでるタイプではないのですが、ドナーさんが男性なので、男性の遺伝子なのか??それとも、女性の遺伝子(=娘の白血球)がでてきているのか??を調べるそうです。
肝臓の腫瘍(らしきもの)については、外来でできる検査(CTとMRI)で、もっとくわしく調べていくことになりました。
マルクがおわったあとに、その腫瘍がどんどん大きくなっていないか、また、エコーで調べたのですが、大きさは9ミリ以下で、前回とほぼ同じ大きさだったそうです。
心配の種はひとつづつ消えていくのかな~~??
消えていってくれるといいな~~~。
面会時間がおわって病院をでたころに、雪が降り始めました。まだ、みぞれみたいな雪で、積もりそうになかったのですが、翌日、都心ではじめての積雪でした。
余談ですが、お兄、私立の本命、みごとに玉砕・・・・。
娘がいないせいもあるのでしょうが・・・夕食は、とて~も、重苦しい雰囲気・・・・・。
でも、私立の本命は、高嶺の花・・・・最初からあきらめていたはずなのに??そんなにショック??と聞くと、滑り止めの私立の結果も、郵送で届き、それも、みごとに、ダダすべりだったそうで・・・・。
「捨てる神あれば、拾う神あり、だよ。」と、最後まであきらめないように、声はかけておきましたが・・・(言葉、選ぶわ~~、気ィ使うわ~~。)
1泊2日の検査入院。9時半までに、病院へはいる。駐車場の待ちもなく、入院受付もスムースで、余裕で、小児外来に上がれたが、ここからが長かった・・・・・。鼻水が少しでていたので、RSウイルスの検査もしないといけないと、診察のあとも、結果が出るまで待たないといけなくなり・・・・病棟に上がれたのは11時半すぎ。今回は、古いほうの病棟で、娘は初めて入る病棟・・・・。わたしは、2年前、この病棟に入院したことがあるので、「古いよ~~。昭和の病棟だよ~~。」と、話していたら、おばけ屋敷のような病棟を想像していたみたいで、病棟に足を踏み入れるまでは、ビビッてましたが、思ったより、きれいで、明るい雰囲気だったようで、「楽勝じゃん!!」と、自分のベッドに落ち着いたときはにっこりしていました。(ちょっと、おおげさに言っててよかったのかも・・・・)
病室までたどり着くまで、とても時間がかかったのですが、その後は、「待ってました!!」といわんばかりに、準備がすすみ、12時には、検査室へ行ってしまいました。
仕事があったので、一度、病院をでて、4時ごろ戻ると、もう、すっきり目覚めて、モンハン、やってました。
「T先生が、いたよ!!」と、おととしの入院のときからお世話になっていた専修医の先生に会えたことをおしえてくれる。腸管の急性GVHDで入院していたときによく病室にきてくれていた先生。痛い処置はしないで、お話し相手になってくれることが多かったせいか、娘のお気に入りの先生です。前回の検査入院のときは、全然みかけなかったので、病院を移られたのか??と思っていたのですが、再会できてよかったです。
面会時間がおわりかけるころに、主治医の先生がきてくれる。
マルクの結果、顕微鏡でざっと見た様子では、すべて正常な細胞。芽球が2パーセントだけど、この割合だと、生まれたての正常な白血球の割合だと思われる・・・・ただし、もっとくわしい遺伝子の検査は結果がでるまで1週間ほどかかるので、次回の外来のときに正確な話できると思う・・・・とのことでした。
娘の白血病のタイプは遺伝子に異常がでるタイプではないのですが、ドナーさんが男性なので、男性の遺伝子なのか??それとも、女性の遺伝子(=娘の白血球)がでてきているのか??を調べるそうです。
肝臓の腫瘍(らしきもの)については、外来でできる検査(CTとMRI)で、もっとくわしく調べていくことになりました。
マルクがおわったあとに、その腫瘍がどんどん大きくなっていないか、また、エコーで調べたのですが、大きさは9ミリ以下で、前回とほぼ同じ大きさだったそうです。
心配の種はひとつづつ消えていくのかな~~??
消えていってくれるといいな~~~。
面会時間がおわって病院をでたころに、雪が降り始めました。まだ、みぞれみたいな雪で、積もりそうになかったのですが、翌日、都心ではじめての積雪でした。
余談ですが、お兄、私立の本命、みごとに玉砕・・・・。
娘がいないせいもあるのでしょうが・・・夕食は、とて~も、重苦しい雰囲気・・・・・。
でも、私立の本命は、高嶺の花・・・・最初からあきらめていたはずなのに??そんなにショック??と聞くと、滑り止めの私立の結果も、郵送で届き、それも、みごとに、ダダすべりだったそうで・・・・。
「捨てる神あれば、拾う神あり、だよ。」と、最後まであきらめないように、声はかけておきましたが・・・(言葉、選ぶわ~~、気ィ使うわ~~。)
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