ほたるまつり。
2010/07/11 Sun
7月11日(日)」
昨日は、体調、最悪で、早々にふとんに入ったのですが、目覚めても、のどが痛い~~、声がでない~~状態でした。
あ~~、起きられない~、と思っていたら、娘がまわりで、ちょろ、ちょろ。「起きろ~~。」「起きれ~~。」と容赦ない。
娘、のどの痛みが治まってからなぜか、絶好調・・・・。
だるだるな体にムチ打って、なんとか、娘、息子と朝ご飯。
でも、おきると、少しづつ、のどの調子がよくなってくる。
きょうは、「ほたるまつり」。
娘がお世話になった学童の父母会で、駄菓子やさんとだすことになっています。
前からお友達とOBとしてお手伝いにいく約束をしている娘、10時半すぎに、自転車で出かけていきました。
区が、主催している夏のイベントで、区立のイベントホールで、演奏会などを行い、まわりの広場は、イベントやお店でにぎわいます。(娘の中学の吹奏楽部に演奏のオファーがきたそうなのですが、主力の2年生が明日から移動教室に行くので、やむなく断ったそうです。)
メインは、ほたるまつりという名前のとおり、夕方、日が暮れてから、特設テントのなかに、蛍をはなし、それを、鑑賞するイベントがあります。
風邪がひどくなると、いけないかな~~と思っていたのですが、お昼からは、すこし声はかれているものの、体調は回復!ワンコ2匹をつれて、娘の様子をみたかったので、ぶらぶらとでかけることにしました。
でも、一番の目的は、学童のときにお世話になった先生に会うこと!
入院中もとても、心配してくれて、「免疫力をあげるのよ!!」と、「あたしんち」の単行本を、1巻からずっと送りつづけてくれました。お手紙で、近況報告をしていたものの、会うのは、発病後、はじめてです。
学校に復帰していくときに、まわりに、いてくれたのは学童時代からのお友達でした。学童のお友達がいなかったら、すんなりと、学校に戻れただろうか・・・・と、小さいときにじゃれあったお友達って本当に貴重な財産なんだな~~と痛感しています。そのことを話すと、「そうなのよ~~。おさななじみなのよね~。高校になってしばらくはなれてても、また、いっしょに遊びだしたりしてるわよ~~。」と。
そして、「ほんとうに、がんばったよね~。○○○ちゃん・・・」と、ねぎらってくださいました。「がんばりやさんだから、絶対、克服すると思ってたわよ~~。」と。いろんな子供たちをみてこられた先生。それぞれの個性を、的確な言葉で表現してくださいます。先生いわく、娘は、「がんばりやさん。」ありがたい評価をいただいています。(わたしに対しては、超依存的なので、ピンとこないのですが・・・・。きっと、外にむける顔はちがっているのでしょう・・・。)
当の娘、先生とわたしが話しているのに、寄り付きもせず、お友達と、いっしょに、人ごみの中をうろうろ、「わさびのり」を売りつけていました。


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昨日は、体調、最悪で、早々にふとんに入ったのですが、目覚めても、のどが痛い~~、声がでない~~状態でした。
あ~~、起きられない~、と思っていたら、娘がまわりで、ちょろ、ちょろ。「起きろ~~。」「起きれ~~。」と容赦ない。
娘、のどの痛みが治まってからなぜか、絶好調・・・・。
だるだるな体にムチ打って、なんとか、娘、息子と朝ご飯。
でも、おきると、少しづつ、のどの調子がよくなってくる。
きょうは、「ほたるまつり」。
娘がお世話になった学童の父母会で、駄菓子やさんとだすことになっています。
前からお友達とOBとしてお手伝いにいく約束をしている娘、10時半すぎに、自転車で出かけていきました。
区が、主催している夏のイベントで、区立のイベントホールで、演奏会などを行い、まわりの広場は、イベントやお店でにぎわいます。(娘の中学の吹奏楽部に演奏のオファーがきたそうなのですが、主力の2年生が明日から移動教室に行くので、やむなく断ったそうです。)
メインは、ほたるまつりという名前のとおり、夕方、日が暮れてから、特設テントのなかに、蛍をはなし、それを、鑑賞するイベントがあります。
風邪がひどくなると、いけないかな~~と思っていたのですが、お昼からは、すこし声はかれているものの、体調は回復!ワンコ2匹をつれて、娘の様子をみたかったので、ぶらぶらとでかけることにしました。
でも、一番の目的は、学童のときにお世話になった先生に会うこと!
入院中もとても、心配してくれて、「免疫力をあげるのよ!!」と、「あたしんち」の単行本を、1巻からずっと送りつづけてくれました。お手紙で、近況報告をしていたものの、会うのは、発病後、はじめてです。
学校に復帰していくときに、まわりに、いてくれたのは学童時代からのお友達でした。学童のお友達がいなかったら、すんなりと、学校に戻れただろうか・・・・と、小さいときにじゃれあったお友達って本当に貴重な財産なんだな~~と痛感しています。そのことを話すと、「そうなのよ~~。おさななじみなのよね~。高校になってしばらくはなれてても、また、いっしょに遊びだしたりしてるわよ~~。」と。
そして、「ほんとうに、がんばったよね~。○○○ちゃん・・・」と、ねぎらってくださいました。「がんばりやさんだから、絶対、克服すると思ってたわよ~~。」と。いろんな子供たちをみてこられた先生。それぞれの個性を、的確な言葉で表現してくださいます。先生いわく、娘は、「がんばりやさん。」ありがたい評価をいただいています。(わたしに対しては、超依存的なので、ピンとこないのですが・・・・。きっと、外にむける顔はちがっているのでしょう・・・。)
当の娘、先生とわたしが話しているのに、寄り付きもせず、お友達と、いっしょに、人ごみの中をうろうろ、「わさびのり」を売りつけていました。


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